大学生の頃、北海道を一人旅でドライブしたことがあります。

私の人生で最も長い旅行でした。

「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ」という北海道を舞台にしたファミコンゲームがあるのですが、私は子供の頃このゲームが大好きで、いつか北海道を訪れ、ゲームに出てくる北海道の名所を巡ってみたい…と思っていました。

最初は軽いドライブ感覚だったのですが、その時になって北海道のだだっ広さに驚きました。

ゲームの中では「くしろ→さっぽろすすきの」などボタンひとつですぐ移動できるのですが、実際に車で移動しようとするとものすごく時時間がかかってしまいます。

私は予定していた多くの名所回りきれませんでしたが、それでも北海道の何もない視界の開けた道路を走るのはとても心地良かったです。

3週間の旅行で、レンタカーで千数百キロドライブしましたが、この時の快感は今でも忘れられません。

夏の北海道は気候もよく、私はまだ決まっていない今後の就職のことなど考えながらも、「まあなんとかなるさ」という楽天的な気持ちが波のように押し寄せ、とにかくそのままずっとドライブしていたかったです。

以来十数年北海道は訪れていませんが、またいつか広大な大地をドライブしてみたいです。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

No comments yet.

Comment feed

コメントする