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都会でドライブもいいのだけど、やっぱり私は田舎出身なのでのんびりした田舎道を当てもなく走るのが好きです。

季節は春から夏ごろ。時間はお昼。太陽が真上に来るころがベストです。

実家が海と山に囲まれているので帰省した際は海沿いに走ってどこかで休憩か、近くの山に登って頂上の寂れた展望台でのんびりするのが定番です。

愛車のアクアは意外と中が広くてくつろげますね。

価格はアクアですので、程ほど安かったです。

ところがこの間、一人でドライブに出て季節はずれの海水浴場の駐車スペースに車を止めて気持ちよく海を見ながら浸っていたら、突然車の窓ガラスをノックする音。

一応年頃の娘(笑)だったので恐々窓を見てみると、警察官のお兄さんが厳しい表情で覗き込んでいました。

驚いて窓を開けて話を聞くと、どうやらこの辺で最近ドラックをやる若者が増えているとのこと。

私があまりにも怪しく見えたそうでいろいろ質問攻めに。

せっかくの久しぶりの帰省で久しぶりののんびりした気分が台無しになってしまいました。

仕事なのもわかるし、結局申し訳なさそうな顔をして謝ってくれたので警察官のお兄さんを攻める気はないのですが…

平和な田舎だと思っていたのにちょっと悲しい気分になりました。

帰って笑い話にはなったけど、同じ場所にはドライブには行きたくないですね。

ちょっと面白悲しい思い出です。

大学生の頃、北海道を一人旅でドライブしたことがあります。

私の人生で最も長い旅行でした。

「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ」という北海道を舞台にしたファミコンゲームがあるのですが、私は子供の頃このゲームが大好きで、いつか北海道を訪れ、ゲームに出てくる北海道の名所を巡ってみたい…と思っていました。

最初は軽いドライブ感覚だったのですが、その時になって北海道のだだっ広さに驚きました。

ゲームの中では「くしろ→さっぽろすすきの」などボタンひとつですぐ移動できるのですが、実際に車で移動しようとするとものすごく時時間がかかってしまいます。

私は予定していた多くの名所回りきれませんでしたが、それでも北海道の何もない視界の開けた道路を走るのはとても心地良かったです。

3週間の旅行で、レンタカーで千数百キロドライブしましたが、この時の快感は今でも忘れられません。

夏の北海道は気候もよく、私はまだ決まっていない今後の就職のことなど考えながらも、「まあなんとかなるさ」という楽天的な気持ちが波のように押し寄せ、とにかくそのままずっとドライブしていたかったです。

以来十数年北海道は訪れていませんが、またいつか広大な大地をドライブしてみたいです。

これは1年前ぐらい前の話です。

ある夜に私の友人Aから電話が来ました。

すると高校時代の友人Bから連絡があり、今から一人暮らしBの家に行く事になりました。

Bは高校卒業後は空港で働いていました。

詳しくは知りませんが、そのような関係で勉強のために空港で働いていまいした。

しかしなぜかいつもBだけお金がないので帰れないという状況が続きました。

そのため免許を持っていたAに頼み、迎えにきてもらっていまいした。

Aは一人で行くのが寂しいらしく私に電話して付き添ってほしい言われ、私はそのたびに付き添いました。

地元に到着するころには朝になっていました。Bと会うのはそれ以来でした。

当時の私は迷惑な人だと思っていましたが、2年振りという事もあり、少しだけ楽しみでした。

Aの父親がゴルフに行くために朝の4時には帰らなければいけません。

そして深夜1時ぐらいにAと私はアクアでBの家に到着しました。

そして近況などを話していると、突然、Aの携帯が鳴りました。電話の相手はAの父親でなんと飲んだ帰りに電車で寝てしまい、降りる駅を通り越して終点まで来てしまい、Aに迎えに来るように言われました。

しかもAの父親がいる場所は違う県にいました。

車で2時間ぐらいかかる場所にいました。

私はAにどうするか聞かれましたが、Bもその日は仕事で帰るにも電車も動いていなかったので、私はAと一緒に行く事を決めました。

Aと喋りながらいけばすぐだと思ったのですが、目的地まではほとんど喋りませんでした。

帰りはAと父親と3人でドライブになりました。

しかし時間に間に合わないという事で私はAの家に到着した後はAのバイクで家まで送ってもらいました。

小さい子がどうしても泣き止まない時はドライブが効果的です。

子供は何故か、静かにしてほしい時に限って泣くものです。

昼間はいい子にしていても、夜になると大泣きし、しかもまったく泣き止んでくれない事がざらにあります。

夜は静かで音が響くので、泣かれると近所迷惑になってしまう為、できれば泣かれたくないのですが、そんな時に限って泣き止まないのが子供です。

お腹もいっぱいでおむつも乾いていて、泣く要素は何一つ見当たらないのにずっと泣いているわが子。

抱っこして揺らしてなだめて、それでも泣き止まない時、私は子供を連れて夜のドライブに出かけます。

どんなに激しく泣きわめいていても、しばらく車を走らせているうちに、自然と静かになってくるから面白いです。

最初は不思議そうに窓の外をきょろきょろ眺めていますが、やがてご機嫌で一人遊びを始めるほどに落ち着いてきます。

私は何もしておらず、ただ車を走らせているだけなのですから、夜のドライブには子供にしかわからない魅力に満ちているのでしょう。

ママ友にも訊いてみたら、うちの子だけでなく他の子もそうだという事で、やはり子供は夜のドライブが大好きなようです。

いつもと違う景色が面白いのか、真っ暗な中に光る街の灯りが楽しいのか、夜の静けさが子供を落ち着かせるのか……どれが正解なのかはわかりませんが、とにかく子供の夜泣きにドライブが効果的なのは間違いなさそうです。

子供の夜泣きに悩んでいるママさんは、思い切って子供と一緒に夜のドライブに出かけてみてはいかがでしょうか。

外の空気を吸う事で、ママさん達も気分転換できますよ。おすすめです。

皆さんは想い出のドライブってありますか?

20代の恋愛真っ盛りの頃、そして相手も車を持ち、デートは必ずドライブだった頃。

もちろん時間帯は夜。夜のドライブデートといえば夜景ですよね~。

当時はカーナビなんてありませんから、よくわからない山道に入ってしまい、私達は果たして無事に帰宅できるのだろうか?なんて事もよくありました。

そして何故か県境の山へみんなよく行きました。あとは牧場なんかも夜景スポットでした。

山の上の牧場からの夜景は見晴らしがよくでとっても綺麗でいい雰囲気になっちゃいますよね~。

でも一旦車から出たり、窓を開けたりなんかしたら大変。

一気にむせかえる糞尿の臭いが漂い、ロマンチックな気分も興ざめしてしまいます。

牧場夜景ドライブは、決して車から出ず、窓も開けないでくださいね。

昼間のドライブと言えばやっぱり海。

かっこいい音楽をかけて、海へ行きたいですよね?

でも、ちょっと調子に乗って海岸の方まで車で行くと・・・。はまります。

抜け出せません。

サーファーのお兄ちゃんに手伝ってもらうというかっこ悪い結果になってしまうので注意です。

あとはやっぱり遠出をするなら田舎の方・・となるとまた昼間の県境や、県の端です。もちろん田舎なので、コンビニも少なく、トイレもなく、いったい何しに来たんだという事にもなりかねません。

それでも若さでカバーして、これらのドライブは想い出として私の中に刻まれています。

結婚した今は・・。そんな無意味なドライブなんて絶対しませんけどね。

高校の時に交換留学でアメリカのカリフォルニア州にいた時の話です。

ホストマザーとドライブ旅行に行こうということになり、2人でカリフォルニア、ネバダ、アリゾナを周る旅をしました。

カリフォルニアとネバダの州境に渡って存在するデスヴァレーは砂漠なので気温も高く、それまではコカ・コーラを飲んでいたけれど砂漠に入ってからは「とにかく水を飲みなさい」と、ホストマザーから水を渡されていました。

別に車から降りて歩いたわけではありませんが、車の中であっても、多めの水を飲むことが砂漠では重要とのことでした。

デスヴァレーを見て周り、さて、今からラスベガスの宿に向かおうと車で走り出した時のことです。

ガソリンがかなり少ないことに気付きました。

しかしここは砂漠。

そこからどのくらい走れば次のガソリンスタンドがあるかなんて分かりません。

2時間に1度くらい警察がパトロールに回ってくるようですが、街灯なんて本当にない、真っ暗な砂漠で車がガス欠でも起こしたら大変です。

日も落ち、車のライトを付けても見えるのは真っ暗な地平線だけで、特に明かりは全く見えませんでした。

ケータイも通じませんので、もしガス欠が起これば、警察に見つけてもらうまで待機ということになりますし、水には余裕がありましたが、だからいいというものでもありません。

野ネズミや野ウサギを横目に法定速度内で車を走らせ、今度は段々2人ともトイレに行きたいと思うようになりました。

しかし明かりもない中、トイレはありません。

ガソリンスタンドと同じく、トイレがどこにあるかも分かりません。

もちろん誰もいないわけですから、車を止めて砂漠のど真ん中で用を足しても誰からも怒られたりはしない(そればかりか、そうする人は多いはず)のですが、車を止めてまた走り出したらその分のバッテリーとガソリンが無駄、という意識があり、とにかく車を走らせました。

ガス欠が起きても別に死ぬわけではないので、決して2人とも切羽詰まっていたわけではありません。

むしろ笑いながら「もしガス欠が起こったらどうする?」という感じでした。

しかし、段々トイレに行きたい気持ちは強くなり、もうガソリンスタンドはいいから早くトイレに行きたいという気持ちになり、ガス欠よりも漏らしたらどうしようと考えていました。

そこまで思うならなぜ車を止めて用を足さなかったのか、今となっては少し謎ですが、ガソリンも本当にヤバかったんです。

既にガソリンの量を指す針はEmptyのEの上に来ていたんです。

明かりが全く見えない砂漠の中では少しでも無駄なガソリンは使いたくないと必死でした。

そしてそんな中、2時間ほど出口の見えない砂漠の道を走り、とうとう小さな明かりを見付けました。

もちろんそれはガソリンスタンド!

2人で大喜びしながらガソリンスタンドにかけこみ、私は真っ先にトイレに走った気がします。

ホストマザーがトイレとガソリンのどちらを優先させたかははっきりとは覚えていませんが、確かトイレだったんじゃないかな、夜で特にお客さんもいなかったし、車をガソリンスタンドに止めてトイレに走っても、特に問題はなかった気がします。

小さなレストランが付随したガソリンスタンドでした。

おかげで私たちはトイレにも間に合い、ガス欠にもならず、また、食べ物にもありつけたのです。

もうガス欠よりもトイレ!

でもガソリンは無駄にしたくない!

の一心だったので、どちらも間に合い、本当に安心した記憶があります。

その後も、このトイレを我慢し、ガソリンの心配をしながら2時間砂漠の夜道を走ったことは良い思い出となり、今でもホストマザーと「あの時こうだったよねー」と話をしています。

ドライブにはいろいろな危険があると思いますが、ガソリンはできる時にしっかりと補給し、また、精神衛生上、トイレには行ける時に行っておいた方が良いと思います。